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工業という仕事の魅力

バブル期以降、仕事としての工業に対する若い人の見方はあまり良くなかったように思います。一時期は「手を汚さない」イメージの金融機関等が就職先として人気を集めました。しかし最近は、日本復権の象徴として、政府が工業を後押ししていることもありますし、金融機関に対するイメージもあまりよくなくなったせいもあって、復権しているように感じます。何より自分が作り出したものが世に出て、人に使われ役立っていることを感じられるという点は、他の仕事には無い魅力でしょう。

工業に従事するという事

工業と聞いてあなたは何を思い浮かべるでしょうか。職人、匠、または経済を支える要。いずれにせよ表立って存在感が浮き彫りになる印象はあまり多くないのではないかと思います。これにはどういった理由があるのでしょうか。分かりやすい所で、「工業高校」の存在感の強さがあります。国内においては一部の学校を除いてあまり偏差値の高くない、他に選択の余地が無かった学生が集まる所という印象を持つ方が多いのではないでしょうか。最前線に立つ事に魅力を感じる人が増える事に期待したいと思います。

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